これまでのワークショップ

第 3 回 JaLSA 教員研修会(教務主任・専任教員向け)」「あなたが目指す日本語教育~実践現場からアクションプランを考えよう~」日時:2023年8月18日(金)10 :30 ~17 :00
詳細:https://nihongokyoshi-senmonsei.com/?p=406

NKS研究会(2023年3月22日).「あなたはどのような社会をめざして日本語教育を行いますか」NKS研究会公開ワークショップ.[詳細プログラム

舘岡洋子(2023年3月12日).「協働の学びの場の実現に向けた教師養成」第18回協働実践研究会『協働が拓く多様な実践――日本と海外の実践の今』(オンライン).[チラシ:PDF

舘岡洋子(2023年2月18日).「日本語教師の専門性を考えるための三位一体モデル――自分の軸を見失わないために」[鼎談]日本語教育振興協会令和4年度日本語学校教育研究大会『これからの日本語教師に求められる専門性と主体性――日本語学校の役割とともに』(オンライン).[公式サイト

舘岡洋子,藤原恵美,竹内雪乃(2022年8月27日、9月3日、9月10日、9月17日).「「日本語教師」の専門性とキャリアについて考える」早稲田
大学大学院日本語教育研究科オンライン講座『未来を創る日本語教育(ワークショップ型,全4回)』

舘岡洋子・小畑美奈恵・寺浦久仁香・仁野玲菜・藤原恵美・古屋憲章・松本明香(2022年6月25日)「日本語教師の専門性を考える」アカデミック・ジャパニーズ・グループ研究会第56回定例会

「専門性の三位一体モデル」を使ったワークショップを行いました。 小畑・木村・櫛田・竹内・仁野・野宮・藤原(2022年5月28日)「PART3:自身の三位(日本語教育観・方法・現場)のつながりを考える活動」マレーシア協働実践研究会第1回勉強会part3「実践振り返り」

舘岡洋子・木村かおり・松本明香(2022年3月27日)「PART2:三位一体(日本語教育観・方法・現場)の理論と対話」 マレーシア協働実践研究会の勉強会で「専門性の三位一体モデル」。マレーシア協働実践研究会第1回勉強会part2「実践振り返り」

木村かおり・竹内雪乃・藤原恵美・古屋憲章・松本明香(2022年1月8日)「PART1:自身の日本語教育観を言語化する活動」マレーシア協働実践研究会第1回勉強会「実践振り返り」

舘岡洋子・伊藤茉莉奈・小畑美奈恵・岸根彩子・木村かおり・竹内雪乃・寺浦久仁香・仁野玲菜・藤原恵美・古屋憲章(2021年11月20日)「言語教師としての自身の経験をふりかえる―「専門性の三位一体モデル」を使ったワークショップ―」言語文化教育研究学会 第18回交流会

舘岡洋子・竹内雪乃・藤原恵美(2021年9月4,11,18,25日)「「日本語教師」の専門性とキャリアについて考える」早稲田大学大学院日本語教育研究科 オンライン講座 未来を創る日本語教育―理論と実践― 日本語教育実践ワークショップワークショップ型(コースB)

舘岡洋子・伊藤茉莉奈・小畑美奈恵・加納雅美・岸根彩子・木村かおり・小林北洋・竹内雪乃・寺浦久仁香・仁野玲菜・藤原恵美・古屋憲章(2021年8月21日)「日本語教師としての自身の経験をふりかえる―日本語教師の「専門性の三位一体モデル」を使ったワークショップ―」台中日本語教師勉強会オンライン05

松本明香・伊藤茉莉奈・木村かおり・古賀万紀子・小畑美奈恵・古屋憲章(2021年3月20日)「日本語教師の「専門性の三位一体モデル」を使ったワークショップ」早稲田大学日本語教育学会2021年春季大会

舘岡洋子・藤原恵美・加藤真実子(2020年9月12,19,26日)「「日本語教師」の専門性とキャリアについて考える」早稲田大学大学院日本語教育研究科 日本語教育実践ワークショップ

舘岡洋子(2019年9月6日)「日本語教師の仕事を考える―フィールドの経験の共有とその専門性について―」日本語教育研究セミナー@国際交流基金ケルン日本文化会館

舘岡洋子(2018年8月25日)「日本語教師の仕事を考える」(ワークショップ)タイ国日本語教育研究会第249回月例会 

舘岡洋子・津崎千尋・古賀万紀子(2018年3月17日)「日本語教師は何をする人か―タイのフィールドでの経験を共有する―」タイ国日本語教育研究会第30回年次セミナー 分科会ワークショップ 於 国際交流基金バンコク日本文化センター